ブルーノート

ブルーノート(BLUE NOTE)音楽用語





ブルーノート

ブルーノートとは、 ジャズに関連するキーワード。大きく「3つ」の意味合いがある。

(1)音階
長音階の3度(ミ)、7度(シ)、そして時に5度(ソ)を約半音下げる音の使い方で、ブルース・ジャズに特徴的な音である。一般に西洋音楽は、十二音階〈ドレミファソラシド〉を最も基本的な構造としているが、半音下げることで、独特の不安定な響きを生み出す。半音下がると言っても、固定的に決定されたひとつの音ではなく、不確定な幅をもって揺れ動く音域だと言えるもの。このような西洋音階から逸脱して曖昧に揺れ動く響きが、いつしかブルーノートと呼ばれるようになった。

(2)ジャズクラブ
ジャズ・レーベル「ブルーノート」の名前を冠した、ニューヨークにあるジャズクラブ。日本にも1988年にオープンしたブルーノート東京をはじめ、大阪ブルーノート、福岡ブルーノート、名古屋ブルーノートがある。

(3)レーベル
ドイツ人のアルフレッド・ライオンが1939年に渡米して作った「ジャズレーベル」。翌年にはフランシス・ウルフが加わり、そして50年代、60年代、マイルスやロリンズ、モンク、ブレイキー等々、当時の新人ジャズメンらのLPを次々と世に送り出して世界的にその名を知られるようになる。

ブルーノート・エヴァー!2


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カレンダ
2007年11月
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